施設常駐警備業務
常駐警備とは、警備対象施設に警備士を常駐させ、人の五感をフルに駆使し対象施設の保安業務を行います。また、マンパワーにより施設の防犯・防災体制を的確にサポートすることで、いつでもどこでも安全空間を提供致します。
出入管理業務
施設や敷地に出入りする人、物、車両の出入りのチェックをすることにより、施設内における犯罪、事故等の発生を未然に防止します。
監視業務
警備室等に設置された各種警報盤及び監視カメラにより、火災や設備異常等の発生また構内の状態を監視します。
巡回業務
施設内外を警備士の五感を働かせ巡回し、異常をいち早く察知し事件、事故の発生を未然に防止します。
立哨業務
施設の玄関等にて、制服警備士を立哨させることで不正行為への抑止効果を高め、建物全体のイメージアップを図ります。